Ultra Ranking Research
UltraRanking Researchのシステムは、特許出願済みです
リサーチ活用例

◇ はじめに 
貴方がホームページを開設した時「そのホームページに対する訪問者(情報閲覧者)の評価を調査したい。」と思う方は結構多いでしょう。 では、どのようにすれば良いかと、その方法を知らない方がほとんどでは無いでしょうか?

例えば、その方法を調べていくと、訪問者の数を表示してくれるアクセスカウンターや、 ホームページへのアクセスを記録する(後述しますが実際にはサーバーへの物理アクセスが正しいです)アクセスログを使った 「アクセスログ解析」と言う言葉に出会うはずです。 前者は、ホームページのトップページのような特定のページのみへの来訪者をカウントするだけです(後述しますが、実際はそうではありません)ので、 後者のアクセスログ解析に目を向けてみたいと思います。

ホームページの閲覧状況を評価する為に「アクセスログ」によるものがあると言う事を知らない方も多いのではないかと思います。 もし、アクセスログがホームページの閲覧状況を評価する為に必要だと言う事を知っている方であれば、 アクセスログの解析結果を取得してみたものの、そのままにしておいて、何も対策を実行しないのであれば、アクセスログの解析の意味が無い事は分かっていると思います。 しかし、実際にアクセスログの解析結果について、どのように分析し評価すれば良いか分からない為に、そのままにしている場合が多いのではないでしょうか?

そして、もう一つ大きな問題として「一般的なアクセスログ」についての致命的な問題点を知らない為に、 このアクセスログの解析結果を分析して評価しても、ホームページの実状と全く合致せず、 全く無駄になってしまうと言う事を知っている方は、本当に極僅かではないでしょうか?

上記の内容を整理してみると、

  • アクセスログを使ってホームページに対する閲覧状況の評価が出来る事を知らない。
  • アクセスログの解析結果をどのように分析して評価すれば良いかを知らない。
  • 「一般的なアクセスログ」では、ホームページに対する閲覧状況の評価が出来ない事を知らない。

と言う事になるかと思います。

しかし、これらの事はホームページの情報閲覧者(ホームページを見てくれる人)のリサーチ結果(ページ閲覧状況)を解析してマーケティング活動に使うならば、 ぜひ、知っておかなくてはならない重要な事なのです。

そこで、特に一番最後の「『一般的なアクセスログ』では、ホームページに対する閲覧状況の評価が出来ない」と言う事を 理解して頂く為に、まず「アクセスログ」に関するお話しと、そして、そのアクセスログを元にしたホームページ閲覧状況の評価、 すなわち「リサーチ結果分析」の方法について説明をさせて頂きます。


アクセスログについて

◆ アクセスログとは何か?
これは、一言で言ってしまえばホームページに対するアクセスの記録が集まったもの(ファイル)と言う事になります。 すなわち、該当のホームページに何時何分にどのページにアクセスがあったのかを記録したものになります。 このアクセスログを蓄積しておき統計を取れば、情報閲覧者(ホームページを見てくれる人)の ホームページに対するアクセスについて、正しい評価が出来るのでしょうか?

その答えは、次項以降にあります。


◆ 一般的なアクセスログの種類とは?
「一般的なアクセスログ」と言う言い方が良いのかは別にして、一般的にアクセスログと言えばホームページの内容を保管してインターネット上に公開している インターネットサーバー(WWWサーバーとも言う。以降サーバーと記述する場合有り)と呼ばれるものが取得しているアクセスログを示す事が多いようです。

これは、サーバーに保管されるホームページを構成するファイル(〜.html など)にアクセスがあった時に、その日時とともにその他の付加情報記録しているものです。 この付加情報には、サーバーの種類によっても若干異なりますが、一般的にはアクセスしてきたパソコンのIPアドレス(ネットワーク上の識別番号)であるとか、アクセスしてきたブラウザーの種類 (専門的にはエージェントと言います)などがあります。
また、アクセスカウンターと呼ばれるものが取得するアクセスログもあります。 これはよくホームページで、これまでの来訪者が何人であったかを表示しているもので、このアクセスカウンターも単にアクセスカウンターとしての表示だけでなく、 そのアクセス記録を保管しているものも増えて来ました。 保管される情報の内容は、先の「一般的なアクセスログ」と同じようなものになります。

これら両者とも日時とともにアクセスされたホームページのアドレス(http://www.ultraranking.com/ACCESSUP/ のような)を記録していますので、 単純に考えれば、この記録されている情報を例えば日時別とかに集計すれば、そのホームページに対するアクセス記録が判り、ホームページを評価する材料になりそうです。

しかし、実際には、この一般的なアクセスログでは、ホームページを評価する材料にはならないのです。


◆ 一般的なアクセスログの役目とは?
先程の説明で「一般的なアクセスログは、ホームページを評価する材料にはならない。」と書きました。 どうしてそうなのかを説明する為には、「一般的なアクセスログ」の記録のされ方についてのもう少し詳しい内容が必要になります。

「一般的なアクセスログ」は、以下の図が示すように、ホームページのデーターを保管するインターネットサーバーにアクセスがあった時だけに記録されるものです。

アクセスログの説明
  1. 情報閲覧者のパソコンからブラウザーを使ってホームページにアクセスをします。

  2. 情報閲覧者のパソコンからリクエスト(処理の要求)を受けたインターネットサーバーは、情報閲覧者のパソコンのブラウザーにホームページの内容を伝送します。

  3. それと同時にインターネットサーバーは、どのファイルに何時アクセスがあったのかをアクセスしてきたパソコンのIPアドレスなどの付加情報とともに、サーバーのハードディスクに記録します。



言い換えれば、インタネットサーバーの中に保管されるデーターにアクセスが無ければ、アクセスログに記録されないものなのです。 当たり前と言えば当たり前の事なのですが、「サーバーの中に保管されるデーターにアクセスが無ければ記録されない」と言う事が非常に大きな問題なのです。

大抵の方は「ブラウザーからサーバーに接続してホームページを見ているのだから、『サーバーの中に保管されるデーターにアクセスが無ければ記録されない』 と言う状態になる事はあるはずがない!」と思われるでしょう。 言い換えれば、「ブラウザーでサーバーにアクセスしてホームページの内容を表示すれば、常にアクセスログに記録される。」と言う事になり、 「一般的なアクセスログでも、何ら問題が無くホームページを評価する材料になる。」と思うのではないでしょうか?

ところが、私達がブラウザーを使ってホームページを見ても、実際にはサーバーにアクセスされていない事が非常に多くあるのです。

「えっ、そんな事ある訳ないよ、だってちゃんとブラウザーに表示されているし・・・」と言われる方もいるでしょうし、 「それじゃ、サーバーのアクセスログの役目って何なの?」と言われる方もいると思いますが、 前者の事は次項でお話しするとして、後者の元々のサーバーのアクセスログの役目について説明しますと、
インターネットサーバーが取得しているアクセスログの役目とは、サーバーからのデーターの送出状況を見て、 サーバーのチューニングや物理的なファイルの提供状況を調査する為に記録しているのであって、 いわゆるホームページを実際に見たと言う情報閲覧の状況(ブラウザーにホームページが表示されたかどうか)を記録しているものでは無いのです。

これで「一般的なアクセスログは、ホームページを評価する材料にはならない。」という意味が多少お分かり頂けたと思います。
では、次項では「ブラウザーにホームページの内容が表示されているのにサーバーのアクセスログに記録がされない」と言う謎解きをしてみたいと思います。


◆ サーバーのアクセスログに記録がされない謎解きとは?
皆さんは「プロキシー」や「キャッシュ」と言う言葉を聞かれた事はあるでしょうか?
これらは、インターネットのリソース(資源)の重要な一つである回線を有効に使う為に考案されたものです。

下図がブラウザーとプロキシーとサーバーの関係を表しています。

プロキシーの説明
  1. 情報閲覧者のパソコンからブラウザーを使ってホームページにアクセスをします。

  2. 情報閲覧者のパソコンからリクエストを受けたプロキシーサーバーは、プロキシー自身がアクセスされたホームページの複写ファイルを保持している場合にはインターネットサーバーにはアクセスせず、情報閲覧者のパソコンのブラウザーに複写ファイルの内容を伝送します。



ブラウザーがインターネット上のサーバーに元データーを取得しようとしても、 途中で経由するプロキシーサーバーに複写データーがあれば、それをブラウザーに渡すのが、プロキシーの大きな役目です。 (プロキシーには、他にも役目がありますがここでは割愛します。) これにより、プロキシーに複写データーが存在する場合には、元データーがあるインターネットサーバーそのものにはアクセスされる事が無い訳です。 すなわち、アクセスログが記録される事はなく、サーバーから見た時にはアクセスそのものの実績が掴めない事になるのです。
このプロキシーは、通常プロバイダーで用意され、このようにプロキシーが動作する事によりインターネット上の回線を効率良く使うようにしているのです。

ところで、プロキシーに複写データーがインターネットサーバーからコピーされるタイミングですが、プロキシーに複写データーが無い時にユーザーがアクセスした時点でコピーされます。 それ以降に同じデーターにアクセスされるユーザーは全てプロキシーサーバーの複写データーを見るようになるのです。 そういう意味では、不特定多数の方からのアクセスがそう多くないサイトであれば余りプロキシーの影響を受けないと思われますが、 実際にはプロキシーよりもブラウザーのキャッシュ機能による影響が多いのです。 この関係を下図に示します。

キャッシュの説明
  1. 情報閲覧者のパソコンからブラウザーを使ってホームページにアクセスすると、ブラウザー自身がアクセスされたホームページの複写ファイルを保持している場合にはインターネットサーバーにはアクセスせず、情報閲覧者のパソコンのブラウザー上にそのまま複写ファイルの内容を表示します。



インターネットサーバーにアクセスしてデーターを取得しようとしても、ブラウザーのキャッシュと呼ばれる場所に複写データーがあれば、 インターネットサーバーそのものへもアクセスがされない為に、アクセスログが記録される事は無いのです。 一般的には、プロキシーサーバーのケースよりこちらのブラウザーのキャッシュ機能による問題の方が大きいと言ったのは、 ブラウザーを標準的な設定にしているだけで、このような状態になっているからです。 さらに、それに加えて近年ブラウザーの高機能化により、もしブラウザーのキャッシュ機能を無効化するように何らかの設定がされていたとしても、 サーバーにアクセスしないケースも多くなって来ています。 (この機能については、ブラウザー開発メーカーから第三者に開示しても良いと言う許可が得られていない為に、ここでお話しする事は出来ません。)

これで「サーバーにアクセスログが記録されない謎解き」の答えがお分かり頂けたと思います。
また、実際の話は割愛致しますが、上記とは逆のケースとして「ブラウザー上にデーターが表示されていないにも関わらず、サーバーにアクセスログが記録されるケース」 と言うのもあります。

ここまでの記述は、一般的なサーバーのアクセスログを元にお話ししましたが、アクセスカウンター方式の場合にでも概ね同じ事になります。


◆ 一般的なアクセスログがもたらす問題とは?
「一般的なアクセスログ」は、実際のホームページの情報閲覧状況を反映するものでは無い事は、前項の説明で多少お分かり頂けたと思います。 このような「一般的なアクセスログ」では、本来のホームページのアクセス状況を把握する上で色々な問題点が出てきそうな事は容易に想像出来ると思いますが、 ここでは、具体的な問題点について説明しておきたい思います。

  • 全てのアクセス数を把握する事が出来ない。
    そもそも全てのアクセス(情報閲覧者のブラウザーにホームページが表示されたと言う)が記録されていないので集計出来る訳がない。

  • キャッシュの影響により、リピーターの数や動きを掴む事が出来ない。
    リピーターである情報閲覧者のパソコンには、当然キャッシュファイルが出来ているので、再訪問時のアクセス状況を掴む事が出来ない為、 リピーターであるかどうかも含めて何も分からない。(アクセスカンウター方式の場合、リピーターであるかどうかまでは分かるものもある。)

  • ホームページ内のページを閲覧する順序を掴む事が出来ない。
    一度、閲覧してしまうとデーターがキャッシュされる為に、情報閲覧者が前ページに戻る動作をした時などを含めて、 情報閲覧者のホームページでのページの閲覧順序(画面遷移)は全く分からなくなる。

  • ページを閲覧している際の閲覧時間を掴む事が出来ない。
    そもそも全てのデーターがある訳では無いので掴む事は出来ない。

  • ホームページのマーケティングに使えない
    これを言ってしまえばおしまいですが「一般的なアクセスログ」は、情報閲覧者のパソコンに該当ページが表示されたと言う事と何ら関係が無いデーターである為に、 そもそも、これらのデーターをホームページのアクセス状況の分析に使う事自体が問題である。全く意味無し。 (マーケティングに必要なのは、情報閲覧者パソコンのブラウザー上に該当のホームページが表示されたと言う事実が記録されたデーターである。)

それから、多少余談になりますが、 よくサーバーのアクセスログ(ここで「一般的なアクセスログ」と呼んでいるもの)をビジュアルに集計してくれるアクセスログ解析ソフトウェアが多数出ています。 何十万円もするような結構高額なものもありますが、これらのアクセスログ解析ソフトウェアは、機能的には大変素晴らしいものがあり、 特にビジュアルなグラフや画像で視覚的に分かりやすくなっていると言う点においては「ウルトラランキング リサーチ」を上まわるものもあります。 しかし、いくらビジュアルにプレゼンテーションする事が出来ても、上記のように元になるサーバーのアクセスログに問題がある為に、 ホームページのマーケティング活動の元になるデーターとしては、全く意味の無いものになってしまっています。 これらの資料は、あくまでもサーバーの状況を表しているだけで、情報閲覧者の閲覧状況では絶対に無いのです。


◆ 情報閲覧者の動きが分かるアクセスログとは?
「ウルトラランキング リサーチ」では、開発当初からホームページのマーケティング活動に使えるレポートを目標にしてきました。 そのように考えて「一体何の為のアクセスログ」なのかに着目し「情報閲覧者がブラウザーにホームページを表示させた事を記録するアクセスログ」を取得するようにシステムを開発しました。

しかし、残念ながらこのログの取得方法やログ自身のフォーマットにつきましては、弊社の特許情報はもちろんの事、ブラウザー開発メーカーの技術情報を含んでいる事もあり非公開とさせて頂いております。


リサーチレポートの分析について

一般的にホームページのアクセス向上を目的として、そのコツを紹介するページは多数あります。 そこで、ここで説明する内容は、単にアクセス向上と言うものではなく、 ホームページ開設者にとって意味のあるアクセスを向上を目的として、 どちらか言えばホームページを利用して何らかの事業(商売)をされようとする方が特に参考にして頂けるように説明したいと思います。

サイト(ホームページ)の運営管理にとって重要な要素には、例えばコンテンツ(ホームページの中身)の管理をはじめ、 日々のアクセス動向の記録など幾つかの要素がありますが、意味のあるアクセスを向上 を目的とするならば、最も重要な要素は、サイト(貴方のホームページ)に来てくれている訪問者(情報閲覧者)の動きを的確に掴む事です。 これは、例えばコンビニがPOSレジを活用して「いつ、何処で、何歳くらいの女性(男性)が、何の商品を購入した」といったデーターを蓄積する事により、 この膨大なデーターをタイムリーに、しかも徹底的に分析する事で、消費者が望む商品を的確に市場に提供しているのと同じ事をインターネット上で行うだけなのです。

「アクセスログについて」で説明したように一般的なサーバーのアクセスログは、実際の情報閲覧者の動きを全く掴めていません。 従って、以降でお話しする内容は、「ウルトラランキング リサーチ」のデーターを使った場合の事で、 一般的なサーバーのアクセスログの解析結果には適用出来ない事を念の為お断りしておきます。 以下では、情報閲覧者である訪問者(ユーザー,消費者)の動きを掴む為に「ウルトラランキング リサーチ」が提供するアクセスログ集計結果をどのように活用するのかを、 実際にこのサイトである「UltraRanking Research(ウルトラランキング リサーチ)」自身のアクセス分析結果の例を上げて解説したいと思います。


◆ 一般的なリサーチレポートで分かる事とは?
まず、アクセス数がどれくらいあるのかを知らなければ何も始まりません。
一般的なリサーチレポートで、サイトへのアクセスを掴む事から始めます。

よくアクセスログを長期に渡って保管し、過去からのこの内容を見ては(アクセス数)満足している方もいますが、何が満足なのでしょうか?  時間・量での集計結を長期に保管していて分かる事は、そのサイトのアクセス遷移だけです。 これが分かったからと言って何がサイトの運営に役立つのでしょうか?  時間・量での集計が最も必要な時は、それは何かのプロモーション(バーナー広告,懸賞付きアンケート,マスコミ紹介)等の前後での差異でしょう。


◆ 訪問者は、どのページから入ってくるのか?
現実の企業などであればお客様用の入り口があり、お客様は必ずそこから入って来ます。 その為に百貨店やスーパーでは、入り口付近の目につくところに必ず「催し物の案内」などが掲示されています。 この既成概念の為にホームページにおいてもトップページが入り口と考えがちですが、 実際には決してその通りでは無い事が「ウルトラランキング リサーチ」が提供するリサーチレポートから分かります。 この結果には訪問者(消費者)の嗜好が明らかに反映されています。 この内容を吟味してサイトの運営方針を検討する事はとても重要な事です。


◆ 訪問者は、どのページを最後にアクセスしてサイトを出ていったか?
訪問者が最後に見てたページ。言い替えれば、そのサイトを出て行くきっかけになったページを知る事は重要です。 これも「ウルトラランキング リサーチ」が提供するリサーチレポートから分かります。 「偶々なのか?」「内容がつまらなかったのか?」「何らかのエラーなのか?」「そのページ内のリンクを伝って出ていったのか?」 理由は様々だと思いますが、幾つかの解析結果から本当の理由が見えてくるはずです。 そして、もし問題があれば、そこを必ず改善すべきでしょう。


◆ 訪問者は、実際にはどれくらいの時間見てくれているのか?
ホームページへのアクセスが多いからと言っても必ずしも内容を見てくれているとは限らない事は容易に想像出来るでしょう。 単にページを流している訪問者が多いのでは何の為にホームページを開設しているのか分かりません。 このような情報も「ウルトラランキング リサーチ」が提供するリサーチレポートの集計結果から分かります。 この結果を見て単にページを流している訪問者が多い時には、根本的な対策が必要と考えるべきです。


◆ 訪問者は、実際にはどのような順番でホームページを見ているのか?
ホームページに訪問者が訪れてから立ち去るまでのホームページの閲覧順序もサイト運営には参考にしたいものです。 このような画面遷移の情報も「ウルトラランキング」が提供するアクセスログ集計結果から分かります。 この結果を見ると様々な訪問者の動きが見えてきます。


◆ 訪問者の構成要素として、訪問回数別の比率をチェックする
サイトを訪問してくれる訪問者の過去の訪問回数別の比率を見る事で、初めて訪問してくれた訪問者がその後再訪問をしてくれ、 最終的にはお得意様と呼ばれる固定客(リピーター)に育っているのかが分かるはずです。 このような再訪問者の割合も「ウルトラランキング」が提供するアクセスログ集計結果から分かります。


◆ 初めての訪問者とリピーターの訪問者の動きをそれぞれチェックする
初めてホームページに来てくれた訪問者と過去に何回か来てくれた事のある訪問者(リピーター)のそれぞれの動きを別々掴む事は、 サイトの運営管理にとっても重要な要素の一つです。 この動きを掴む事により初めての訪問者をお得意様と呼ばれる固定客(リピーター)固定客に育てる為の手段が見えてくるはずです。

総合アクセスログ分析結果例06 (初めての訪問者のみで集計) ・・・只今情報収集中
総合アクセスログ分析結果例07 (2〜5回の訪問者のみで集計)・・・只今情報収集中
 (初めての訪問者のみで集計)
 (11〜20回の訪問者のみで集計)


◆ 訪問者がどのサーチエンジンを経由して訪問しに来ているか?
訪問者がサーチエンジンを利用してアクセスする事が大半を占めると思いますが、ここでどのサーチエンジンから訪問してくれているか、 それを知る事も重要な要素でしょう。 人気サーチエンジンからアクセスが非常に少ない時には対策が必要になってくるのは当然です。
今でも、私達は「ウルトラランキング リサーチ」を主要サーチエンジンに登録依頼していませんので、 サーチエンジン側で自発的に登録されたものしか掲載されていないと言う、 かなりマイナス要因もありますが、Yahoo Japanをはじめ、いくつかのサイトが自発的に(?)掲載して頂けているようなので 初めてリサーチしてみたいと思います。


◆ 訪問者がどのようなキーワードをサーチエンジンに入力して訪問してきたか?
訪問者がサーチエンジンを利用してアクセスする場合には、検索のキーワードをサーチエンジンに入力します。 訪問者がどのような検索キーワードを入力したのかを知る事は、サーチエンジンに意図したように自サイトが登録されているかを確認する事と、 それ以上に大切な事は、訪問者のニーズと自サイトが提供するサービスがマッチしているかどうかを知る手がかりにもなるのです。


◆ メニューを見たユーザーが一番最初にクリックする項目を知る
初めての訪問者がサイトに訪れてくれた時に一番最初に見るのは、やはりメニューのページでしょう。 さて、この時何が大切か? もうお分かりだと思いますが、訪問者は一番最初に心を引かれた項目をクリックするはずです。 もし、この項目が何かを知らないようでしたら、サイトの管理者として失格かもしれません。 また、この項目を知っていたとしても、初めての訪問者と再訪問者と区別して調査していますでしょうか?

 (全訪問者を対象に集計)
 (初めての訪問者を対象に集計)
 (訪問回数11〜20回の訪問者を対象に集計)

尚、起点となるページは任意に変更する事が可能です。



ここからは、さらにマーケティングには重要なレポートについての分析です。
但し、多少のお断りがございます。実際のデーターをサンプルとして解説した方が、より分かりやすいので こちらのサンプルも出来るだけ実際のデーターを利用してご説明したいのですが、 データーの性格上サンプルすら公開出来ないものもあります事をご了承下さい。



◆ バナー広告などの広告媒体の成果をリサーチ結果で評価する
ホームページへのアクセス数を増やす為に、よくバナー広告やメールマガジン、または、雑誌などの紙媒体の広告やTVコマーシャルからの アクセス動向についても詳細に調査し、広告の成果を評価する必要がある時に役立つのが「ウルトラランキング リサーチ」の機能です。 あまり広告効果が上がらない媒体であれば、広告媒体の変更を検討する必要も出てくるでしょう。 また、レップ(インターネット専門の広告代理店)が特定のホームページ主催者と契約して配信するタイプのバナー広告であれば、 そのレップの実力やレップの元にあるホームページからのアクセス状況を知る事にもなります。

尚、こちらも実際の企業にお使い頂いているのですが、ぜひ、確かめて頂きたい内容なので「ウルトラランキング リサーチ」のバナー広告を 他のホームページに掲載してみた結果をご覧下さい。


◆ 過去に何らかのサービスを利用してくれた訪問者のその後の動向を確かめる
例えば、もし、貴方のページが通販のページであった時に、商品を購入してくれた人のその後の動向を確かめているでしょうか?  通販でなくても、何らかのサービスを受けた人のその後の動向を知る事は重要です。 先程の通販の話に戻りますと、ホームページ上で商品を購入してくれた人は、そのサイトにとっては(実績のある)お客様です。 そのお客様が、その後またホームページを閲覧しているかどうか、もし閲覧の実績が全く無いのなら余程商品が気に入らなかったのかもしれません。 もし、その後の閲覧があるのなら、次はどの商品のページを主に見ているかを調べる事で、次の商売に繋がる確率を高める事が出来るはずです。

アクセスログ分析結果例16 (情報の収集中)


◆ 訪問者の嗜好を確かめる
ホームページに訪問してくれる訪問者の嗜好を簡単に確かめるには、その嗜好区分に応じた説明付きのリンクを作成しておき、 そのリンクのそれぞれのクリック率を分析する事で確かめる事が出来ます。 自サイト内にリンク先を設定出来れば良いのですが、このリンク先は外部のリンク先でも構いません。 新しい「ウルトラランキング リサーチ」では、外部へのクリックに関するログも取得可能となりました。

アクセスログ分析結果例17 (情報の収集中)


◆ 訪問者の姿を浮かび上がらせるアンケートを無駄にしていませんか?
もし貴方のページが通販のページであって、訪問者が商品を購入してくれた時には、ある程度訪問者の姿が明確になるでしょう。 例えば、住所,氏名をはじめ、性別や年齢、職業までもが明確になるかもしれません。 しかし、商品購入前や一般のサイトでは、これら訪問者の姿を事前に知る事が出来ません。 そこで、通常は懸賞付きアンケートへの応募を使って訪問者の姿を浮かび上がらせているサイトが多いと思いのですが、 実際にその結果を活用しているところは少ないと思います。 これらの訪問者のその後の動向を調査しないのであれば、何の為にアンケートをしたのか分かりません。 大半は景品目当ての訪問者でしょうが、その後も継続的に訪問してくれる人の属性を見極めてこそ真の意味があります。 この調査結果で初めてホームページを見てくれる訪問者の年齢層,性別が分かるのであって、アンケート時点のデーターではアンケートに応募した人は、こういう人であったと言う事実以外何もありません。

アクセスログ分析結果例18 (情報の収集結果を集計中)


◆ アクセスログの分析結果をダイレクトマーケティングにも利用する
「ウルトラランキング リサーチ」では、アクセスログの分析結果をダイレクトマーケティングにも利用する事が出来ます。 これを利用する事により、よりビジネスチャンスを広げる事が出来るでしょう。
恐れ入りますが、本内容につきましては、個別にお問合わせ下さい。

アクセスログ分析結果例19 (ウルトラランキング リサーチを実際に利用されるお客様のデーターの為に公開出来ません)


◆ メールなどのダイレクトマーケティングの成果をリサーチ結果で評価する
電子メールなどを使ったダイレクトマーケティングの成果をどのように評価していますか?  通常は、その後のサイトへのアクセスアップや訪問者によるサービスの利用状況(商品の購入)などから成果を評価していると思います。 しかし、この評価ではダイレクトマーケティングの対象としたユーザーの中にいる潜在的な消費者の詳細まで掴む事は出来ません。 「ウルトラランキング リサーチ」では、メールを開封してその内容に興味を引かれてサイトに訪問してきたユーザーの動きを掴む事が出来ます。 これを利用する事により、あまり成果が得られなかった場合でも、これがダイレクトマーケティングの対象者の選択が間違っていたのか、 それともユーザーの心を掴む宣伝内容でなかったのか、それとも商品自身がユーザーに受け入れられなかったのかをある程度判断出来る リサーチレポートの取得が可能です。

これらの評価は、そのままにしないで、即改善につなげるべきでしょう。 もし、あまり効果が上がっていないようであれば、他の媒体で勧誘を行うか、もしくは、このメール配信がメールマガジンで行なっているのであれば 他社が運営するメールマガジンでも同様に行なって見たりするのも一手かもしれません。
尚、この機能は有料オプションの一つである「プレミアムサービス」となっています。 本オプションの内容につきましては、個別にお問合わせ下さい。

アクセスログ分析結果例20 (ウルトラランキング リサーチを実際に利用されるお客様のデーターの為に公開出来ません)

一例として、ウルトラランキング リサーチを実際に利用されるお客様がメールマガジンを使った販売戦略があります。 この例では、メールマガジン側の規則によりメール開封の有無は集計出来ませんでしたが、
「実際にそのメールマガジンから訪問してくれた訪問者の数が全体のメールマガジン配信数に対してどれくらいの比率であったか?」、
「そのようにして訪問した訪問者が実際に商品の購入に結びついた人数はいくらだったか?」
「訪問したけど購入まで至らなかった訪問者が実際には、どのステップで購入を躊躇したのか?」
などの調査を行なっています。


最も重要な事!

「最も重要な事!」 それは、訪問者の動きを的確に掴む事です。

もし、貴方のサイトが通販サイトであったとして「売上がが思う程無い」と言う事実に悩まされていたとしましょう。 おそらく、まずアクセス数の状態を把握するでしょう。 スーパー等での来店客数を調査する事と同じです。 そして、その結果アクセス数が少なければ、サーチエンジンへの登録状況の調査を行い、場合によってはバナー広告や メールマガジンへの広告出稿などを行っていくのかもしれません。 しかし、アクセス数が伸びたからと言って思うように売上も一緒に増えてくれるとは限らないかもしれません。 もし、アクセス数の伸びと売上が比例して伸びるようであれば、元々その通販サイトには、消費者の購買意欲を促す魅力があり、 単に知名度の低さが問題であったと言う事になりますが、一般的にそんなに単純な事はありません。 アクセス数が伸びてきても売上が上がらないと言う事は、商品を何らかの理由で買わなかった人が多数いるからであり、 なぜ、その人たちが商品の購入まで至らなかったのかを追求しなければなりません。 例えば、これが実際のスーパーの場合、販売員が顧客との対応で感じ取った顧客の様子や、モニター消費者に対するアンケートの調査結果から 顧客の動向を掴み販売戦略にフィードバックするのかもしれません。 では、インターネットの場合はどうでしょうか? 消費者である顧客の顔は見えませんし、アンケートを取る事も地域に密着したスーパーとは異なり難しい部分もあるでしょう。 しかし、逆に現実のスーパーでは難しい顧客の行動を掴む事は出来ます。 スーパーであれば、まず最初に顧客がどの売り場に行き、その後どこの売り場に移ったか等は見えてきません。 また、生活協同組合のように会員カードの提示もありませんので、何かしらの商品を過去に購入した顧客が、 以前にはどのくらい前に何を購入したのかも分かりません。 ところが、インターネットでは、これら顧客の細かい動きを掴む事が出来るのです。

訪問者が各々のページをどのような順番で見ていったのか、またどの段階で商品購入をためらったのか、 また、商品を購入する訪問者の行動パターンに法則性があるのか? 前回、ある商品を購入した訪問者は、次にはどの商品を購入している場合が多いか? インターネットでは、それらが克明に分かってくるのです。 こんな情報をそのままにして置くほど、もったいない事はありません。

訪問者の動きを的確に掴む事は、一般のスーパーよりも簡単な事なのですから、 ぜひ、単に何時にアクセス数が多かったとか、この日はこういう理由でアクセス数が多かったと言う世界から一歩抜け出して、 本当の意味でのマーケティングの為のサイト(ホームページ)解析を行う事が最も重要な事なのです。



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